January 02, 2012
あけまして変わります2012
あけましておめでとうございます。
突然ですが当ブログは2011年を持ちまして更新を終了しました。
冗談です
正確には、移動しました。
新ブログのURLは
http://kaz-the-triad.ldblog.jp/
です。よろしければブックマーク、リンクの変更をお願いいたします。
本年もよろしくお願いいたします!
突然ですが当ブログは2011年を持ちまして更新を終了しました。
冗談です
正確には、移動しました。
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本年もよろしくお願いいたします!
December 31, 2011
存在
2011年も残すところ僅かとなりました。皆さん今年はどんな年でしたか?
日本人として「今年を振り返ってください」と言われたら誰もが思い返すであろう出来事といえば、やっぱりあの事だろうね。思い返してみると世界的にも衝撃的なニュースが多く、激動の年であったような印象。
俺自身も、まぁいろいろとありました。一言で言うなら、諸行無常です。この言葉が痛いほど身に染みた一年は今までにないかもしれない。
クリエイティブなことは今年はしてないに等しかったなぁ。作曲したり写真を撮ったりはすれど、それを発信することをしなかったからね。その余裕が無かったとも言えるのですが、気持ち的な面でね(苦笑)
一時期はもう「ただ生きてるだけ」の状態だったりもしました。日々、何かを示すためにもアンテナを立て、感性を研ぎ澄まして生きていたいと思っていたけれど、感じることができないとかではなく、感じること自体を拒否していたような時期もあったり。こうやってブログやら音楽やらで何かを表現したいと思っているのに、感性を閉じてしまった俺には何の価値もないなと。
「音楽が無きゃ生けていけない」と思うほど俺は真面目な人間ではないけれど、それでも何かを作ったり残したりすることはやっぱり楽しくて、そういうのに救われていた部分が多少なりともあったような気がする。
まぁこれはほんの一部であって、それ以外の部分でいろいろ重なってしまったのが理由なんだけど、とは言えこんな事で生きるだの死ぬだの言ってたら震災で多大な被害を受けた人たちに申し訳ないんだけどさ。つくづく、情けない男だなと。
でもだからこそ、人の温かさや優しさを知ることもあって。いろいろな事に思い悩んでるのは自分だけではないのだと改めて感じたり、俺みたいな人間に声を、励ましを、期待をかけてくれる人がいることに、気付かないうちに救われていたんだよね。そういう気持ちに、何かしらの形で、少しづつでも答えていきたいと、今はそう思える。
しかしまぁ今年最後だっつーのに暗いことばっか書き連ねましたが(苦笑)今年最後だからこそ正直に吐き出しておきたいと思ってね。来年に持ち越さないためにも。うん、頑張ろ。
最後に
いつもコメントやメッセージをくれるあなたにも、ひっそりと覗きに来てくれているあなたにも。一緒にクリエイティブしてくれた仲間、大切な友人、素敵な思い出をくれた君にも、俺は感謝しております。
そばにいてくれて、ありがとう。
皆の、日本の2012年が素敵なものになることを祈って。皆さん良いお年を!
日本人として「今年を振り返ってください」と言われたら誰もが思い返すであろう出来事といえば、やっぱりあの事だろうね。思い返してみると世界的にも衝撃的なニュースが多く、激動の年であったような印象。
俺自身も、まぁいろいろとありました。一言で言うなら、諸行無常です。この言葉が痛いほど身に染みた一年は今までにないかもしれない。
クリエイティブなことは今年はしてないに等しかったなぁ。作曲したり写真を撮ったりはすれど、それを発信することをしなかったからね。その余裕が無かったとも言えるのですが、気持ち的な面でね(苦笑)
一時期はもう「ただ生きてるだけ」の状態だったりもしました。日々、何かを示すためにもアンテナを立て、感性を研ぎ澄まして生きていたいと思っていたけれど、感じることができないとかではなく、感じること自体を拒否していたような時期もあったり。こうやってブログやら音楽やらで何かを表現したいと思っているのに、感性を閉じてしまった俺には何の価値もないなと。
「音楽が無きゃ生けていけない」と思うほど俺は真面目な人間ではないけれど、それでも何かを作ったり残したりすることはやっぱり楽しくて、そういうのに救われていた部分が多少なりともあったような気がする。
まぁこれはほんの一部であって、それ以外の部分でいろいろ重なってしまったのが理由なんだけど、とは言えこんな事で生きるだの死ぬだの言ってたら震災で多大な被害を受けた人たちに申し訳ないんだけどさ。つくづく、情けない男だなと。
でもだからこそ、人の温かさや優しさを知ることもあって。いろいろな事に思い悩んでるのは自分だけではないのだと改めて感じたり、俺みたいな人間に声を、励ましを、期待をかけてくれる人がいることに、気付かないうちに救われていたんだよね。そういう気持ちに、何かしらの形で、少しづつでも答えていきたいと、今はそう思える。
しかしまぁ今年最後だっつーのに暗いことばっか書き連ねましたが(苦笑)今年最後だからこそ正直に吐き出しておきたいと思ってね。来年に持ち越さないためにも。うん、頑張ろ。
最後に
いつもコメントやメッセージをくれるあなたにも、ひっそりと覗きに来てくれているあなたにも。一緒にクリエイティブしてくれた仲間、大切な友人、素敵な思い出をくれた君にも、俺は感謝しております。
そばにいてくれて、ありがとう。
皆の、日本の2012年が素敵なものになることを祈って。皆さん良いお年を!
December 30, 2011
December 28, 2011
言葉
最後に会ったのは確か去年の12月とかだったから…約一年ぶりに再会となりました、Lyrical Callのドラマー誠君。久々にちょっと会おうよってことでね。
久しぶりの再会を果たし、ショットバーで酒と言葉を酌み交わす。お互いの近況や思ってることなど、いろいろと。
しかし一緒にバンドを始めることになった当初はこの二人で、飲みに行くとは想像もしてなかったなぁ、多分お互いにそうだろうけど(笑)
久しぶりに会っても、誠君はやっぱり誠君でした。話をしてる時の、彼の言葉選びの柔らかさは心地良い。時に厳しくて、我が強く、リリカル時代もなんやかやで一番衝突が多かった相手だけども(笑)でも根本的には優しくて懐の深い人。誰かに対して、抱えてるものを今日ほどオープンに話したことっていつぶりだろうか?
プライベートな話をいろいろしたり、活動休止している今だからこそできる話をしたり。「リリカルのCD、なんかたまに聴きたくなるよね」「俺も俺も」みたいなやりとりがあったり(作った当事者達なのに。笑)曲を書いていた俺自身よりも深いんじゃないかと思うような、彼のバンドに対する愛情を知れたりもしてね。音楽人としても、男としても尊敬できる人です。
ただ話しているだけで、自分の中から自然と「言葉」が生まれてくる(引き出してくれると言う方が正しいかも)ような人がいる。なんとなく伝わる?このニュアンス。ただの会話じゃなくて、言葉が生まれるの。そういう人と話していると、俺は音楽を作ったり写真を撮ったりしている時と同じような気持ちで会話ができる。彼は俺にとって数少ない、言葉が生まれる話相手の一人だなと思う。
「また音出したいねー」なんて話ながら、それぞれのペースで歩く、それぞれの生活に戻っていくわけだけど、一年を経て、互いに人生や音楽に対する考え方が変化し続けていることを実感しつつも、会えば音を交えていた当時の空気感がいつの間にか漂ってることに驚きのような、嬉しさのようなものを感じたりしたよ。面白くも充実したひと時でした。
久しぶりの再会を果たし、ショットバーで酒と言葉を酌み交わす。お互いの近況や思ってることなど、いろいろと。
しかし一緒にバンドを始めることになった当初はこの二人で、飲みに行くとは想像もしてなかったなぁ、多分お互いにそうだろうけど(笑)
久しぶりに会っても、誠君はやっぱり誠君でした。話をしてる時の、彼の言葉選びの柔らかさは心地良い。時に厳しくて、我が強く、リリカル時代もなんやかやで一番衝突が多かった相手だけども(笑)でも根本的には優しくて懐の深い人。誰かに対して、抱えてるものを今日ほどオープンに話したことっていつぶりだろうか?
プライベートな話をいろいろしたり、活動休止している今だからこそできる話をしたり。「リリカルのCD、なんかたまに聴きたくなるよね」「俺も俺も」みたいなやりとりがあったり(作った当事者達なのに。笑)曲を書いていた俺自身よりも深いんじゃないかと思うような、彼のバンドに対する愛情を知れたりもしてね。音楽人としても、男としても尊敬できる人です。
ただ話しているだけで、自分の中から自然と「言葉」が生まれてくる(引き出してくれると言う方が正しいかも)ような人がいる。なんとなく伝わる?このニュアンス。ただの会話じゃなくて、言葉が生まれるの。そういう人と話していると、俺は音楽を作ったり写真を撮ったりしている時と同じような気持ちで会話ができる。彼は俺にとって数少ない、言葉が生まれる話相手の一人だなと思う。
「また音出したいねー」なんて話ながら、それぞれのペースで歩く、それぞれの生活に戻っていくわけだけど、一年を経て、互いに人生や音楽に対する考え方が変化し続けていることを実感しつつも、会えば音を交えていた当時の空気感がいつの間にか漂ってることに驚きのような、嬉しさのようなものを感じたりしたよ。面白くも充実したひと時でした。
December 25, 2011
クリスマスの朝に
珍しく朝のブログ更新。なぜなら今日はクリスマスだからね。皆さんメリークリスマス!
クリスマスソングにはたくさんの定番があるけれど俺にとっての定番はジョン・レノンのHappy Xmasです。いつもより少しだけ早起きして熱いコーヒーを入れてさ、ちょこっと外に出て冬の朝の鋭くてキラキラしてる空気をコーヒーの香りと一緒に吸い込みながらイヤホンから流れるジョンの声を聴いてると、今日くらいは優しい人間でありたいなぁと思ったりする。
まぁ寒いから曲が終わったらすぐ部屋に戻るんだけども(笑)クリスマスの朝は、そんな風に過ごすのが好きです。
クリスマスのグリーティングメールをくれた皆さんどうもありがとう!
I wish you a wonderful christmas!
あなたにとって素敵なクリスマスになりますように。
クリスマスソングにはたくさんの定番があるけれど俺にとっての定番はジョン・レノンのHappy Xmasです。いつもより少しだけ早起きして熱いコーヒーを入れてさ、ちょこっと外に出て冬の朝の鋭くてキラキラしてる空気をコーヒーの香りと一緒に吸い込みながらイヤホンから流れるジョンの声を聴いてると、今日くらいは優しい人間でありたいなぁと思ったりする。
まぁ寒いから曲が終わったらすぐ部屋に戻るんだけども(笑)クリスマスの朝は、そんな風に過ごすのが好きです。
クリスマスのグリーティングメールをくれた皆さんどうもありがとう!
I wish you a wonderful christmas!
あなたにとって素敵なクリスマスになりますように。
December 21, 2011
ゆく年スリーピース

先日は2011年最後の名無しのスリーピースリハでした。
いつも通りお気楽に、またもやできた新曲を練ってみたりして。
しかし気楽な気持ちで集まったこのバンドもなんだかんだで1年続いたわけですよ、1年やってリハの回数が両手で収まるんだからある意味すごい!まぁ俺個人としては短いスパンでリハってのは楽しいけど意味を感じれるか?というとまた違うので、スローペースだからこそ毎月中身のあるリハができたかな?とも思ったり。つっても披露する機会がないんじゃ何にもならないんだけどさ。なんにせよ毎月1、2曲は新しい曲が増えてたから曲をいっぱい形にできたのが良かったな!何曲形にしたのかは俺自身もうろ覚えだけど(笑)
話が逸れるんだけど最近トイカメラ風アプリにハマっててね。写真が正方形になってエフェクトがかかるアプリなんだけど、普通のカメラを持ってると携帯のカメラって使う機会がほとんどないから、だったらそれこそオモチャ感覚で使おうとトイカメラ風アプリを使うようになったらこれが意外と楽しくて。ちょっとエフェクトがキツいなと思う部分もあるけど、トイカメラ買っても使わないだろうなーって思ってた俺にはちょうど良いオモチャとなっておりますよ。

ドラムのコウヘイさーん。

ベースのダイスケさーん。

ついでに俺さーん。
ということで、この1年一緒に作り上げてくれた彼らに感謝をしつつ、レコーディングの作業も進めつつ、来年は皆さんにお聴かせできたらいいなと思いつつ、名無しのスリーピースは一足先に、よいお年を。
December 10, 2011
みずうみ ~旅日記編~
ということで”みずうみ”の旅日記編を俺の拙い写真を交えつつ書いていこうかと。と言っても単なるスナップショット的な写真ばかりなので、あまり期待せずお付き合いくださいな。
近過ぎず遠過ぎない程よい距離感で、時期が時期だったのでせっかくなら紅葉が美しい場所、何よりも”人工的な湖”じゃなくて”自然の中のみずうみ”を求め、いくつかの候補の中から山梨県の富士五湖を巡ることに決めた。夏の間は近場にすら出かける気になれなかったので、こういうのは本当に久しぶり。
神様が味方したかのような秋晴れの空の下、山梨方面へ車を走らせた。途中でサービスエリアに寄ったりして旅の雰囲気を満喫。着いてもいないのに早くも俺は楽しくなってたよ。


最初の目的地である河口湖に着いたのが朝9時頃。ふらりと立ち寄った湖畔のカフェでこれからの予定を考えつつ朝食。行きたい場所との兼ね合いを踏まえた結果、五湖中の三湖を巡ることにしました。

第1のみずうみ、河口湖の湖畔を散歩。秋の空にそびえ立つ富士山。そういえば富士山とは約1年ぶりの再会。元気してたかーい?


誰が置いたか、こんなところに椅子。富士山見物の特等席だね。

陽の光に目が眩みそうなくらい本当に天気が良くて、ていうか良過ぎて逆に写真撮りづらいくらいだったよ(笑)

紅葉が一番見頃な時期でした。真っ赤っかー。

こっちは真っ黄っきー。

真っオレンジー(笑)
河口湖の東側にある小さなヨーロッパ、「河口湖オルゴールの森美術館」に立ち寄りました。


ほら、もう入った瞬間にメルヘン(笑)ちなみにこの写真の奥の壁、実は壁ではなくて巨大な自動演奏オルガンなんだって。

たくさん立っている人形たちが音楽に合わせて動き、実際に持ってるベルや太鼓を鳴らして演奏に参加するという可愛らしい仕組みなのです。


この女の子や小鳥も音楽に合わせて動くからくり人形。このミュージアムには世界で一つしかない、歴史のあるオルゴールがほとんどだそうな。言うなれば展示されているもの全てがアンティークなわけだね。


時期的に咲いている花は少なかったけれど、バラの季節である6月あたりは庭がバラでいっぱいになるみたい。

そんなメルヘンワールドを後にして、湖沿いの山道をのんびりと移動。紅く染まった木々の隙間からこぼれる光が美しくて、気になった場所があったら車を止めて、また少し移動しては止めて…の繰り返し。

第2のみずうみ、西湖に到着。富士山が見えるわけでもないし、車通りも少ないので河口湖に比べればかなり哀愁漂う感じだったけど、だからこそこの日巡った湖の中では西湖が一番求めていた理想に近い”みずうみ”でした。前回のブログの写真も西湖です。

みずうみのほとりで、景色を見ながらボーっと過ごす。一応それが今回の目的だからね(笑)聴こえてくるのは水の揺れる音、草木の擦れる音だけ。それでも何も考えず…というわけにはいかない。俺の心はまだ、湖に浮かぶ楓の葉のように揺蕩っている。

西湖方面に来たのは、これまた気になった場所があったから。それがこの「西湖いやしの里根場」という茅葺き屋根の集落。絵本のようなメルヘンな空間の次は、絵はがきのような古き良き日本の空間へタイムスリップ。

ひたすら口をムシャムシャさせてた子ヤギ。かわいい。

この家屋、勿論実際に人が住んでいるわけで。建物を維持するのも大変だろうし、自分の生活が観光地になるってこと自体、想像つかないけど、いろいろと大変なんだろうなぁと思ったり。
余談だけどこの場所で、こっちでは見かけないくらいビッグサイズの”コオロギのような何か”を見かけました。写真は…載せないでおくか…
旅も佳境に入ったところで日が暮れる前に第3のみずうみ、山中湖へ移動。目的は当然、夕日に染まる富士山を写真に収めること。16時頃に到着し、いざ撮影!

と、意気揚々で挑んだものの、全く綺麗に撮れなかったという…もう着いた時点でほぼ太陽が沈んでましてね、暗い中での撮影は苦手なのに午後4時でこれって早過ぎないか?と思ったけど仕方ないね。でも不思議な色合いにはなったのでこれはこれで幻想的だね!ってことで勘弁してね(苦笑)
あっという間に日も落ちてしまったので、そろそろ帰るかと一服しながら、ふと空を見上げると写真に残せないのが惜しいくらいの満天の星空。東京ではお目にかかれないような星空に、寒さも忘れてしばらく見入ってました。
というわけで珍しく旅日記を長々と綴ってしまったけれど、最後までお付き合いしてくれた皆さん、山梨疑似体験できましたか?しかしこうして見ると「風景写真苦手だよなー」と思い知らされる俺だったりします(苦笑)
まぁそれは置いといて、東京から2時間弱で着くような近い場所だけど、じっくり巡ってみるとやっぱり素敵な場所だなと改めて実感したよ。穏やかで何にも縛られない、ちょっぴり贅沢なひと時を堪能できたのでした。
近過ぎず遠過ぎない程よい距離感で、時期が時期だったのでせっかくなら紅葉が美しい場所、何よりも”人工的な湖”じゃなくて”自然の中のみずうみ”を求め、いくつかの候補の中から山梨県の富士五湖を巡ることに決めた。夏の間は近場にすら出かける気になれなかったので、こういうのは本当に久しぶり。
神様が味方したかのような秋晴れの空の下、山梨方面へ車を走らせた。途中でサービスエリアに寄ったりして旅の雰囲気を満喫。着いてもいないのに早くも俺は楽しくなってたよ。


最初の目的地である河口湖に着いたのが朝9時頃。ふらりと立ち寄った湖畔のカフェでこれからの予定を考えつつ朝食。行きたい場所との兼ね合いを踏まえた結果、五湖中の三湖を巡ることにしました。

第1のみずうみ、河口湖の湖畔を散歩。秋の空にそびえ立つ富士山。そういえば富士山とは約1年ぶりの再会。元気してたかーい?


誰が置いたか、こんなところに椅子。富士山見物の特等席だね。

陽の光に目が眩みそうなくらい本当に天気が良くて、ていうか良過ぎて逆に写真撮りづらいくらいだったよ(笑)

紅葉が一番見頃な時期でした。真っ赤っかー。

こっちは真っ黄っきー。

真っオレンジー(笑)
河口湖の東側にある小さなヨーロッパ、「河口湖オルゴールの森美術館」に立ち寄りました。


ほら、もう入った瞬間にメルヘン(笑)ちなみにこの写真の奥の壁、実は壁ではなくて巨大な自動演奏オルガンなんだって。

たくさん立っている人形たちが音楽に合わせて動き、実際に持ってるベルや太鼓を鳴らして演奏に参加するという可愛らしい仕組みなのです。


この女の子や小鳥も音楽に合わせて動くからくり人形。このミュージアムには世界で一つしかない、歴史のあるオルゴールがほとんどだそうな。言うなれば展示されているもの全てがアンティークなわけだね。


時期的に咲いている花は少なかったけれど、バラの季節である6月あたりは庭がバラでいっぱいになるみたい。

そんなメルヘンワールドを後にして、湖沿いの山道をのんびりと移動。紅く染まった木々の隙間からこぼれる光が美しくて、気になった場所があったら車を止めて、また少し移動しては止めて…の繰り返し。

第2のみずうみ、西湖に到着。富士山が見えるわけでもないし、車通りも少ないので河口湖に比べればかなり哀愁漂う感じだったけど、だからこそこの日巡った湖の中では西湖が一番求めていた理想に近い”みずうみ”でした。前回のブログの写真も西湖です。

みずうみのほとりで、景色を見ながらボーっと過ごす。一応それが今回の目的だからね(笑)聴こえてくるのは水の揺れる音、草木の擦れる音だけ。それでも何も考えず…というわけにはいかない。俺の心はまだ、湖に浮かぶ楓の葉のように揺蕩っている。

西湖方面に来たのは、これまた気になった場所があったから。それがこの「西湖いやしの里根場」という茅葺き屋根の集落。絵本のようなメルヘンな空間の次は、絵はがきのような古き良き日本の空間へタイムスリップ。

ひたすら口をムシャムシャさせてた子ヤギ。かわいい。

この家屋、勿論実際に人が住んでいるわけで。建物を維持するのも大変だろうし、自分の生活が観光地になるってこと自体、想像つかないけど、いろいろと大変なんだろうなぁと思ったり。
余談だけどこの場所で、こっちでは見かけないくらいビッグサイズの”コオロギのような何か”を見かけました。写真は…載せないでおくか…
旅も佳境に入ったところで日が暮れる前に第3のみずうみ、山中湖へ移動。目的は当然、夕日に染まる富士山を写真に収めること。16時頃に到着し、いざ撮影!

と、意気揚々で挑んだものの、全く綺麗に撮れなかったという…もう着いた時点でほぼ太陽が沈んでましてね、暗い中での撮影は苦手なのに午後4時でこれって早過ぎないか?と思ったけど仕方ないね。でも不思議な色合いにはなったのでこれはこれで幻想的だね!ってことで勘弁してね(苦笑)
あっという間に日も落ちてしまったので、そろそろ帰るかと一服しながら、ふと空を見上げると写真に残せないのが惜しいくらいの満天の星空。東京ではお目にかかれないような星空に、寒さも忘れてしばらく見入ってました。
というわけで珍しく旅日記を長々と綴ってしまったけれど、最後までお付き合いしてくれた皆さん、山梨疑似体験できましたか?しかしこうして見ると「風景写真苦手だよなー」と思い知らされる俺だったりします(苦笑)
まぁそれは置いといて、東京から2時間弱で着くような近い場所だけど、じっくり巡ってみるとやっぱり素敵な場所だなと改めて実感したよ。穏やかで何にも縛られない、ちょっぴり贅沢なひと時を堪能できたのでした。
